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SDGs達成に向けた取り組み
「持続可能な開発目標(SDGs)」とは?
2015年9月、ニューヨークでの国連サミットにおいて、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)は加盟193ケ国の全会一致で採択されました。公式合意文書の第67段落では、「創造性とイノベーションを持つ企業の参画を要請する」と明記されるなど、SDGs 達成において企業の役割が期待されています。
坂戸自動車教習所の取り組み
私たち坂戸自動車教習所では、安全なドライバーの育成や地域住民に対する交通安全教育を通じ、誰もが安心安全で暮らせる地域にするために、SDGsの17のゴール、169のターゲットの中から課題を絞り、SDGsの達成に向けて積極的に取り組んでまいります。
■ 交通遺児援護募金箱の設置 | |
■各種保険加入の促進 ■インフルエンザ予防接種費用の会社負担 ■全社員健康診断の実施 ■空気清浄機の完備 ■室内換気の徹底 ■地域住民への交通安全講習 | |
■女性指導員の育成 ■託児室設置 ■LGBT研修の実施 | |
■環境浄化剤「ココロイド」常備 車両から出る油分を分解し、クリーンな状態で環境に排出する。 | |
■環境対応車の導入(ハイブリッド車の教習車導入) ■走行管理日報の記載 ■省エネの徹底 ■電気自動車(EV)充電スタンドの設置 | |
■社員相互の交流・情報交換・親睦を図る機会の提供 ■多様な働き方の提供(定年後の再雇用) ■シルバー人材の活用 ■社宅制度の導入 | |
■BCP(事業継続計画)の策定 ・業務関連データのオンデマンド化 ・防災備蓄非常食および防災備蓄品の確保 ・緊急連絡の整備 ※BCPとは災害等が発生した場合、被害を最小限に抑えて事業を継続するための計画です。 | |
■外国人労働者の雇用 ■外国人の運転免許取得支援 | |
■地域の交通事故防止の推進 ○初心運転者教育 ○高齢者講習 ○企業交通安全講習 ○地域住民への交通安全講習 ・小学生や高齢者に対する自転車教室の実施 ・子供運転免許証発行による交通安全啓発活動 ○交通安全運動への参加 | |
【緩和策】 ■クールビズの実施による省エネの推進 ■環境対応車の導入(ハイブリッド車の教習車導入) ■電気自動車(EV)充電スタンドの設置 ■空調温度の管理 ■敷地内緑化 ■エコドライブの推奨と推進 【適応策】 ■BCP(事業継続計画)の策定 ・業務関連データのオンデマンド化 ・防災備蓄非常食および防災備蓄品の確保 ・緊急連絡の整備 ※BCPとは災害等が発生した場合、被害を最小限に抑えて事業を継続するための計画です。 | |
■ウォーターサーバー設置によるプラスチックごみの削減 ■職員へのエコバック配布 | |
■オフィスペーパーの両面利用とリサイクルの推進 ■ペーパーレス化の推進 | |
■セクシュアルハラスメント防止講習会の実施 ■パワーハラスメント防止講習会の実施 |